2008年3月14日にチベット自治区のラサで始まった中国軍のチベット民族への攻撃は、翌日には、甘粛省の夏河(シアホー)でも起こった。 ここでは、無謀力のチベット民族に対し、中国政府の公式発表によると中国軍が「威嚇発砲」している。 けれども、記録された映像では、その轟音は、威嚇発砲の音ではなく、大砲のような砲撃ともいえるようだ。 ほとんど無謀力非武装のチベット民族に、完全武装の中国軍が何度も「砲撃」しているようだ。 ユーチューブでは、多分、しばらくするとこのビデオも見られなくするに違いない。
投稿者: cosmos21
投稿日時:2008-03-18 20:25:35.0
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