12年に一度の信濃国分寺御開帳のために、大槌町から来てくれた保存会の皆様の熱演です。 鹿のタテガミに使われるドロの木が入手困難と知った国分寺蘇民講の皆さんが、護符の蘇民将来の原材料として植林しているドロの木を提供したご縁で、この度の奉納が実現したものです。 臼澤保存会の皆様、素晴らしい感動をありがとうございました)^o^(
投稿者: 春風館
投稿日時:2013-04-29 00:54:10.0
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