■7月23日(木)第255回経営者モーニングセミナー 『音楽の力』 第256回 モ ー ニ ン グ ・ セ ミ ナ ー 6:00~7:00 ◇ 講 師 (有)未夏With 音楽療法士 紺野 微佳(こんのそよか)さん ◇ 講 師 紹 介 福島県出身 武蔵野音楽大学音楽学部教育学科声楽専攻を卒業後、ボストンのバークリー音楽院へ留学。 音楽療法、パフォーマンスを学ぶ。ウイリアム カーター養護学校、Boston MA、シェリル ハウス (老人ホーム)Jamaica Plain、MA、シャタック精神病院、Jamaica Plain,MAダナーハーバー癌研究病院(TheJimmyFund)での音楽療法の実習を経てバークリー音楽院の音楽療法学科を卒業後、2006年9月帰国。帰国後は音楽療法士として社会福祉施設などにおいて活動をする傍らレストラン・バーなどでliveイベント・パーティーの席での演奏などボサノヴァ、ポピュラー、映画音楽など弾き語り、ジャズボーカリストとしてまた シャンソン・演歌・ハワイアンなど幅広い分野でキーボード奏者として活躍中。 子守唄のテンポとリズムは、おだやかに心臓の心拍数にマッチングしていて、お母さんのおなかの中で聞いた母親の心拍数に共鳴していたころの懐かしい癒しの音楽だそうです。 「人は懐かしさの中にやすらぎを感じる」 何かが心にタッチすることによって身体の病気を癒す場合がある、この心のタッチする一つの方法が音楽である。 ・電子ピアノの演奏をBGMにして、長さ1メートルほどのレインスティック(雨音棒)をみんなで順番に廻しながら癒しの音階を愉しませていただきました。 http://plaza.rakuten.co.jp/2008901/diary/200907230000/
投稿者: fcr2008
投稿日時:2009-07-23 10:28:13.0
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カテゴリ:
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