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【金八アゴラ(2016/08/26)】(8/11)食品廃棄削減の動き★英国離脱でEUは健全化(2/2)

 食品廃棄削減の動きが高まってきました。また、フード・バンクと行政の連携も始まりました。 ネオリベ英国の離脱が決定したEUでは、次々に望ましい改革が行われています。大変、良いことです。 ★英国国教会はキリスト教としての正統性が全くありません。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2016-08-28 15:23:52.0
視聴回数:444回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   暮らし全般  
タグ: 田淵隆明   石川くみ子   食品廃棄   EUは健全化   3分の1ルール撤廃  

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【金八アゴラ(2016/08/26)】(7/11)食品廃棄削減の動き★英国離脱でEUは健全化(1/2)

 食品廃棄削減の動きが高まってきました。また、フード・バンクと行政の連携も始まりました。 ネオリベ英国の離脱が決定したEUでは、次々に望ましい改革が行われています。大変、良いことです。 ★英国国教会はキリスト教としての正統性が全くありません。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2016-08-28 15:22:41.0
視聴回数:393回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   暮らし全般  
タグ: 田淵隆明   石川くみ子   食品廃棄   EUは健全化   3分の1ルール撤廃  

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【誤訳恐るべし】(5/5)無形・不可視である聖霊は中性名詞(無生物)【誤訳を防ぐ努力の形跡】

 「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。  東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。  また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:21:30.0
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   語学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   中性名詞  

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【誤訳恐るべし】(4/5)無形・不可視である聖霊は中性名詞(無生物)【誤訳を防ぐ努力の形跡】

「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。  東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。  また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:20:06.0
視聴回数:1737回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   語学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   中性名詞  

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【誤訳恐るべし】(3/5)無形・不可視である聖霊は中性名詞(無生物)【誤訳を防ぐ努力の形跡】

「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。  東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。  また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:18:58.0
視聴回数:1363回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   語学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   中性名詞  

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【誤訳恐るべし】(2/5)無形・不可視である聖霊は中性名詞(無生物)【誤訳を防ぐ努力の形跡】

 「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。  東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。  また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:17:53.0
視聴回数:1426回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   語学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   中性名詞  

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【誤訳恐るべし】(1/5)無形・不可視である聖霊は中性名詞(無生物)【誤訳を防ぐ努力の形跡】

 「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。  東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。  また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:16:43.0
視聴回数:1802回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   語学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   中性名詞  

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【誤訳恐るべし】(6/6)東西教会分裂の悲劇【Filio-que条項】

「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。  1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:15:42.0
視聴回数:1017回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   語学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   東西教会  

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【誤訳恐るべし】(5/6)東西教会分裂の悲劇【Filio-que条項】

 「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。  1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:14:33.0
視聴回数:1025回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   留学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   東西教会  

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【誤訳恐るべし】(4/6)東西教会分裂の悲劇【Filio-que条項】

 「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。  1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。  ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。  また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。

投稿者:サイト名 PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:13:29.0
視聴回数:914回
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カテゴリ: 事件・事故   ニュース全般   語学  
タグ: 田淵隆明   Filio-que   奪格   聖霊   東西教会  

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