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緊急勅令を體して  國體護持塾塾長 南出喜久治

緊急勅令を體して 平成23年3月18日 國體護持塾塾長 南出喜久治 http://kokutaigoji.com/h230311.html --------------------------------------------------------------------------------­­-------------------------- 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば(平成23年3月16日) この度の東北地方太平洋沖地震は,マグニチュード9.0という例を見ない規模の巨大地震であり,被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波による死者の数は日­­を追って増加し,犠牲者が何人になるのかも分かりません。一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。また,現在,原子力発電所の状況が予断を許さぬもので­あ­ることを深く案じ,関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています。 現在,国を挙げての救援活動が進められていますが,厳しい寒さの中で,多くの人々が,食糧,飲料水,燃料などの不足により,極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。­­その速やかな救済のために全力を挙げることにより,被災者の状況が少しでも好転し,人々の復興への希望につながっていくことを心から願わずにはいられません。そして,何­に­も増して,この大災害を生き抜き,被災者としての自らを励ましつつ,これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。 自衛隊,警察,消防,海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々,諸外国から救援のために来日した人々,国内の様々な救援組織に属する人々が,余震の続く危険な状況の中­­で,日夜救援活動を進めている努力に感謝し,その労を深くねぎらいたく思います。 今回,世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き,その多くに各国国民の気持ちが被災者と共にあるとの言葉が添えられていました。これを被災地の人々にお伝えします­­。 海外においては,この深い悲しみの中で,日本人が,取り乱すことなく助け合い,秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。これからも皆が相携え,い­­たわり合って,この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。 被災者のこれからの苦難の日々を,私たち皆が,様々な形で少しでも多く分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を捨てることなく,身体を­­大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう,また,国民一人びとりが,被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ,被災者と共にそれぞれの地域の復興の道のりを見守­り­続けていくことを心より願っています。 --------------------------------------------------------------------------------­­-------------------------

投稿者:サイト名 moneas
投稿日時:2011-04-07 09:19:12.0
視聴回数:5479回
お気に入り登録:0
カテゴリ: 事件・事故   暮らし全般   サイエンス  
タグ: 天皇   天皇陛下   おことば   玉音放送   緊急勅令   東北地方太平洋沖地震   地震   大日本帝国憲法   憲法無効論   新無効論   憲法改正   真正護憲論   國體護持塾   南出喜久治   関東大震災   東日本大震災   皇室   被災者   救援活動   お言葉   御言葉   東北関東大震災   メッセージ   ビデオメッセージ   天皇陛下のメッセージ   His   Majesty   the   Emperor   Message   The   2011   off   Pacific   coast   of   Tohoku   Earthquake  

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毎日出版文化賞:東京で贈呈式

 第64回毎日出版文化賞(特別協力=大日本印刷株式会社)の贈呈式が24日、東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で開かれ、朝比奈豊・毎日新聞社社長から受賞5作の編著者と出版社に賞状などが贈られた。玉音放送後のソ連との戦闘に材を取った小説「終わらざる夏(上・下)」(集英社)で受賞した浅田次郎さん(文学・芸術部門)は「大戦体験者の目が当初は気になったが、連載を進めるうちに亡くなった方の感想の方が恐ろしくなった。死者の魂の重さとの格闘だった」と、執筆を振り返った。その他の受賞作は以下の通り。  人文・社会部門=曽根英二著「限界集落--吾(わ)の村なれば」(日本経済新聞出版社)▽自然科学部門=木村敏著「精神医学から臨床哲学へ」(ミネルヴァ書房)▽企画部門=池澤夏樹・個人編集「世界文学全集(1・2)」(河出書房新社)▽特別賞=五木寛之著「親鸞(上・下)」(講談社)

投稿者:サイト名 mainichi
投稿日時:2010-11-25 23:24:29.0
視聴回数:3070回
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カテゴリ: 全国   ニュース・天気   芸術・文化   イベント   毎日動画ニュース   ニュース・天気  
タグ: 毎日出版文化賞   動画   毎日  

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『 感謝の心が人生を変える 』 講話:三上忠男氏

郡山中央倫理法人会 第288回 経営者モ ー ニ ン グ ・ セ ミ ナ ー 日 時   平 成  2 2 年 2月 25日( 木 ) 午 前 5 : 2 0 ~ 7 : 0 0 毎週木曜日 開催 場 所   ビューホテル・アネックス 3F 024-939-1112 ~ 今週のモーニングセミナー テーマ ~  『 感謝の心が人生を変える 』  1,役  員  朝   礼  5:20~  会社朝礼のご参考にどうぞ。5時20分より開催( 準備のため5分前にお集まりください ) 2,第288回 モ ー ニ ン グ ・ セ ミ ナ ー   6:00~7:00      ( 第1条:日 々 好 日) ◇講 師         (社)倫理研究所  参事      (有)アド・ミカミ  代表取締役  三上 忠男氏 ◇講師紹介   昭和14年 栃木県壬生町生まれ  昭和38年 群馬大学工学部卒業   昭和38年 (株)クラレ入社   平成 7年 (有)アド・ミカミ設立 ≪倫理歴≫  平成8年 草加市倫理法人会入会  平成10年 草加市倫理委法人会会長  平成12年 法人レクチャラー拝命  平成13年 埼玉県倫理法人会研修委員長  平成15年 埼玉県倫理法人会東南地区長 平成17年 倫理経営インストラクター拝命  平成20年 埼玉県倫理法人会副会長兼普及拡大委員長  平成21年 (社)倫理研究所 参事拝命  ※富士研セミナーに参加してから、人生観が変わり、全てのものに感謝できるようになった ---(講話)-------------------------- 昭和14年、8人兄弟の最後、家は農業をやっていました。終戦のとき小6でした。倫理に出会うまで、運命は神様がつくったものと思っていましたが、倫理に出会って、「万人幸福の栞」の第3条にある「運命自招」を知り、それまでは宿命だと思っていたわけです。 すべて倫理は「ハイ」だよ!拝啓の拝で「私はあなたの云う事を受け入れます」ということだと先輩に言われました。倫理法人会に入って「ハイ」の実践をしました。仕事は、宣伝広告のPOPをつくる仕事です。ある日、開店まで4日しかない、どこもやらないのでおはちが廻ってきました。 徹夜して開店に間に合うようにおさめました。そうしましたら、よくやってくれたねと、来月から仕事を出すよと言って、仕事が倍きた。「専任幹事をやってくれませんか」にも「ハイ」。「会長をやってくれませんか」にも「ハイ」で、ここまでやってきました。 農家に生まれました。天皇陛下の玉音放送を生で聴いているんです。あの聞き取りにくい声でしたが大人達がみんな涙を流しているんです。戦争が終わったことを知りました。朝飯前に家畜のえさとして草刈り仕事で身体を動かすので一汁一菜の食事が美味しかった。中学に入って放課後、野球をしたかったが父親が許さなかったので帰ってから家の農家の手伝いをしました。俵一俵60キロを中学のとき担げました。 大学卒業後、クラレに勤めたわけですが、昭和52年、ニクソンショックで会社は大赤字、12000人の社員を半分にするということで研究をやっていたんですが、私も子会社に行くんですね。「貼れパネ」をつくった研究者から営業で街に出たわけです。なかなか買ってもらえなかったのが、やっと買ってもらえる喜びを知るんですね。 営業は不健康でした。酒・胃薬である日、お腹の調子がおかしいので胃カメラを飲んだが胃が荒れていると言われたが、下腹が張るんで、別の病院で診てもらったら大腸ガンだった。腸を20センチ切りました。 『何でも明るく前向きに考えろよ!』と母親に云われた。 万人幸福の栞107ページに「憂えるのは疑うからである。あぶないから憂えるのでない。憂えるから失敗する。憂えるからあぶない。病気は恐れ憂えるから長びく、重くなる。事業は憂えるから崩れる。農業のような自然力によった仕事でも憂えるから実りが悪くなる。うれえるの反対は、喜ぶことである。希望にもえること、信ずることである。」 倫理は明朗が一番先です。何でも信成万事、すべて心が決める。 「人生は心ひとつの置きどころ」 -------------------------------- http://plaza.rakuten.co.jp/2008901/diary/201002250000/

投稿者:サイト名 fcr2008
投稿日時:2010-02-25 11:43:07.0
視聴回数:1536回
お気に入り登録:0
カテゴリ: ニュース全般      
タグ: 郡山中央倫理法人会  

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