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渡船の春

　この渡船は、尾道駅前と向島結ぶ四カ所有る一つです。生活道路として、通勤、通学、そして買い物には、なくてはならない渡船です。

投稿者： mainichi
投稿日時：2012-04-09 09:46:59.0
視聴回数：945回
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カテゴリ：全国広島ニュース・天気鉄道・飛行機・船めっちゃ関西ニュース・天気
タグ：船生活

2011/10/03-05 朱鞠内湖　いとう佐伯嘉英メンバーから一度、朱鞠内湖を取材してくださいとの要望があり実現しました。杉坂さんにガイドと実際に釣っていただきました。羽田から旭川まで飛行機で１時間３０分旭川から朱鞠内湖まで車で２時間の所にあります。東京を朝一番ででれば午後には釣りができます。３日は冷え込み山の頂上には初雪が積もりました。実にきれいな所でビックリしました。いとうもリリースが徹底して毎年平均サイズが大きくなっているそうです。 2010年は平均７０cmだったそうです。水力発電のために木を切り作られた人造湖で水没している木がたくさんあり、そこに、いとうが潜んでいるそうです。広大な広さがあり入り組んでいるので霧が出たりすると迷子になる可能性があるのでGPSは必要ですね。漁協の管理がいいので近い将来簡単に１mオーバーが釣れるようになるでしょう。渡船サービスもあります。底が泥の所が多いのでラバー底の靴がいいと思いました。ワカサギが所々で泳いでいます。泥のため何度か転びそうになりました。ウエーディングには注意が必要です。バックが取れません。２時間後杉坂さんが解説しているとのロットがまがりました。解説を証明するようにいとうがヒットしました。５９cmありました。彼曰く小さいなあー。大きい小さいより釣れることが重要です。『杉坂隆久氏　朱鞠内湖　いとうを釣る』本編は ffmediaにて2012年１月１３日にアップいたします。お楽しみに！！ Fly Shop Sugisaka http://sky.geocities.jp/takahisa1956/index.html 朱鞠内湖　 http://syumari.com/

投稿者： ffmedia
投稿日時：2011-12-26 18:04:56.0
視聴回数：39844回
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カテゴリ：フライフィッシング
タグ：杉坂隆久朱鞠内湖いとうフライフィッシング釣り

【こちら航空部】７人乗り漁船転覆

　２２日午前６時４０分ごろ、和歌山県串本町和深の安指（あざし）漁港沖合約１・５キロの小島「スズ島」の岸壁付近で、同町の「瀬戸渡船」所属の「せと丸」（５トン）が高波で岸壁に打ち付けられて沈没、７人が海に投げ出された。

投稿者： mainichi
投稿日時：2011-02-23 09:37:27.0
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カテゴリ：和歌山ニュース・天気事件・事故空撮めっちゃ関西毎日動画ニュースニュース・天気
タグ：動画毎日空撮本社ヘリからこちら航空部

北海道・阿寒湖ガレバ

2008/06/23 北海道・阿寒湖ガレバレポーター > 佐伯嘉英阿寒湖で５年ぶりに終日一人で釣りができることになりました。モンカゲのシーズンは毎日毎回どこのポイントで釣りをするかとても悩みます。今回はヤイタイ島に決め渡船しましたが。見事に外れました。どこも状況が悪いので二匹目のドジョウを狙いにガレバに船で移動しました。昨日の釣れたポイントでは午前中１回も当たりがありません。昼食を食べ、寝ていると足寄から来たフライマンの方が来ました。（足寄は阿寒湖まで車で４０分）話を聞くと、１５年間このガレバ専門に釣りをしているそうです。１５年間にガレバでスーパーハッチに出会えたのは２回だけだそうです。その時はアメマスが水深３０ｃｍぐらいのところまでモンカゲを捕食しにきていて、岸からロールキャストで釣ったそうです。時間帯は午後２時から３時だったそうです。親切にもポイントを詳しく説明していただきました。彼は１匹釣り、２匹ばらして状況が悪いので早々に帰られました。この時点では私は１匹も釣っていません。当たりもありませんでした。この日は雲もなく素晴らしい天候で昼には最高ですが、釣りには良くない感じでした。教えられたポイントはしっかりフライ沈めないとだめだそうです。シンキングラインを持ってないのでシンキングリーダーを使い沈めることにしました。２投目で小さい当たりがありフッキングしました。魚が小さく途中で外れてしまいました。しばらくすると大きな当たりがあり魚がなかなか浮いてきません。魚が大きく底をはうように力強く走ります。鯉かといやな予感がしました。しばらくするとアメマスと確認できました。かなり大きく、一度ネットに入れそこねました。また走り出し寄ってきません。二度目は何とかネットに入りました。綺麗な５６ｃｍのアメマスでした。フライは黒のウリーバーガーでした。少し休憩をとり二つ目のポイントに入りました。根がかりを２度したので少し表層を引いていたら『ごん』と当たり走り出します。虹鱒か桜鱒の走りです。今回は苦労せずにネットに入りました。なんと４５ｃｍの見事な綺麗な桜鱒でした。５年ぶりで釣りあげました。フライは阿寒町産のダチョウの羽で巻いたビーズヘッドのストリーマーでした。最終日にとてもいい釣りができました。足寄のフライマンの方に感謝感謝です。本編　動画配信サイト『ffmedia』にて配信中！！ http://www.ffmedia.net/ 映像をiPod・iPhone・iPod touchなどにダウンロードできるコーナーを新設し、いつでもどこにでも映像を持ち出せるようになります。より身近でffmediaをお楽しみいただけたらと存じます。エキサイティングなフライフィッシングの実釣からタイイング、各イベントなどの動画配信、会員の皆様から寄せられる貴重な"今"の釣り場報告など、盛り沢山でお届けします。より多くの方にお楽しみいただくために、国内の川、湖、海、また、時には海外から、会員の皆様に出演していただくフライフィッシングを中心に、釣り場情報、レポート、タイイング、ショップ・お宿案内等々、エキサイティングで楽しい映像（動画）、情報を配信してまいります。 ffmedia Movie Libraryは、テレビのように番組時間が決まっていないので、見たい時に見たい動画を取り出せば良いのです。

投稿者： ffmedia
投稿日時：2009-07-08 11:17:31.0
視聴回数：2435回
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カテゴリ：トラウトフライフィッシング
タグ：北海道阿寒湖ガレバフライフィッシングあめます釣り