10月18日、板橋区の東武東上線・ときわ台駅前で、日本共産党の街頭演説がおこなわれ、笠井あきら衆院議員(比例東京ブロック)が、最新の国会情勢を踏まえて、後期高齢者医療制度の問題、金融不安から国民の生活を守る景気対策、自衛隊の海外派兵延長の問題などについて、日本共産党の立場や政策を訴えました。 ほかに、ふるだて和憲都議、とくとめ道信さん(小選挙区板橋・比例重複)も演説を行いました。
投稿者: itall
投稿日時:2008-10-19 00:38:14.0
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日本共産党のとくとめ道信さんが、板橋区内11か所で街頭演説。そのうち、さいごのときわ台駅前での訴えを紹介します。 とくとめさんは、アメリカ発の経は経済不安のなか、国民への犠牲の押し付けはそのままに、大企業への応援ばかりをしている自民・公明政権をきびしく批判し、「国民の暮らしを応援することこそ本当の景気対策だ」と訴えました。
投稿者: itall
投稿日時:2008-10-13 20:12:37.0
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