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Vivaldi Gloria in D Major RV 589 (お話です)メタ理論・タルムード3章・聖クルアーン15章

Vivaldi Gloria in D Major RV 589 (お話です) メタ定理 タルムード第3章 聖クルアーン第15章 『メタ定理』 「真のもの」と 「真らしいもの」を 「確実なもの」で 創造的普遍性を 詩的知恵で表象して 時間的次元と空間的次元を 社会的契機に依拠していくときの 原初の人間たちの自然と 人間の身体と 身体の所作のつながりで 知覚していくことについて 「真らしいもの」を追究していく 過程の重要性について 『タルムード第3章』 1。 アウガヤ・ベン・マハラエルは言う。三つに留意しなさい。そうすればあなたは罪の手中に陥ることはありません。あなたはどこから来て、どこに行くか、そしてあなたは誰の前で申し開きとと清算をすることになってるかを知りなさい。  あなたはどこから来たか。腐敗したドロップから。あなたはどこに行くか。塵と蛆と虫けらの場所へ。またあなたは誰の前で申し開きとと清算をすることになってるか。王たちを治める王、聖なるお方 - 彼は頌むべきかな - の前で。 2。 神殿長官のラビ・ハナンヤはいう。国の平和のために祈りなさい。なぜならそれへの畏れがなければ、人は彼の仲間が生きてたまま呑み尽くしてしまうからである。  ラビ・ハナンヤ・ベン・ラディオンは言う。二人の者が同席して、律法のない言葉がそれらの間で交換されていない場合、彼らはそれが(詩篇1:1)書かれている、軽蔑のセッションである "またあざける者の座に座る。" しかし、二人一緒に座って、律法の言葉は、それらの間を通過するとき、神の存在がかかっている それらの間に、それが書かれている(マラキ3:16) "そして主を崇拝者たちは互いに話を聞いた。主がメモを取って、聞いて、記念の本は主を崇拝した人から彼の前に書かれて考えられていた彼の名前。  しかしわたしは二人の場合についてしか聖書の箇所の証明を持っていない。たとえ一人で座してトーラー(律法)のマナ日に励んだとしても、聖なるお方 - 彼は頌むべきかな - 画彼に報酬を提指定してくださることを、わたしたちはどこから知り得るのでしょうか。なぜなら「軛(くびき)を負わされたとき / 黙して、独り座っているがよい」(哀歌3:28)と言われているからである。 3。 ラビ・シメオンは言った:3人が同じのテーブルで会食し、その席上に律法の言葉を話されていない場合、彼らはそれが書かれているため(イザヤ28:8) "すべてのテーブルがカバーされ、死者の犠牲を食べていたかのように、それは不潔な嘔吐で、場所はきれいでない "。 彼らは神のテーブルから食べていたかのようにそれが書かれているためではなく三人のテーブルで食べているとその上に律法の言葉を話されている場合、それは(エゼキエル41:22)であり、これは "彼は私に言った。"主の前に立っているテーブル。 " 4。 ラビ・ハナンヤ・ベン・ハヒナイは言った:夜に目を覚ましたまま一人で彼の方法で行くと雑念に心を回す彼は彼の人生に責任がある。 『聖クルアーン第15章』 アル・ヒジュル章 マッカ啓示99節 15-1.アリフ・ラーム・ラー。これは啓典の印で、まごうかたないクルアーンの印である。 15-2.信じない者たちは、自分たちがムスリムであったならばと、望む時が屡々あろう。 15-3.かれらを放任し、食べさせ楽しませて、(はかない)希望に惑わせておくがいい。間もなくかれらは悟るであろう。 15-4.われはどんな町を滅ぼす場合でも、定められた期限がやって来た時にそうした。 15-5.誰もその時期を早め、また遅らすことは出来ない。 15-6.かれらは言う。「訓戒が啓示された者よ、本当にあなたは憑かれた者である。 15-7.もしあなた(の言うこと)が真実であるならば、何故天使を連れて来ないのか。」

投稿者:サイト名 有馬徳彦
投稿日時:2012-08-17 13:23:34.0
視聴回数:14586回
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カテゴリ: 暮らし全般   エンタメ全般   教育全般  
タグ: Vivaldi   Gloria   in   D   Major   RV   589   (お話です)   メタ定理   タルムード第3章   聖クルアーン第15章   『メタ定理』   「真のもの」と   「真らしいもの」を   「確実なもの」で   創造的普遍性を   詩的知恵で表象して   時間的次元と空間的次元を   社会的契機に依拠していくときの   原初の人間たちの自然と   人間の身体と   身体の所作のつながりで   知覚していくことについて   「真らしいもの」を追究していく   過程の重要性について   『タルムード第3章』   1。   アウガヤ・ベン・マハラエルは言う。三つに留意しなさい。そうすればあなたは罪の手中に陥ることはありません。あなたはどこから来て   どこに行くか   そしてあなたは誰の前で申し開きとと清算をすることになってるかを知りなさい。   あなたはどこから来たか。腐敗したドロップから。あなたはどこに行くか。塵と蛆と虫けらの場所へ。またあなたは誰の前で申し開きとと清算をすることになってるか。王たちを治める王   聖なるお方   -   彼は頌むべきかな   -   の前で。   2。   神殿長官のラビ・ハナンヤはいう。国の平和のために祈りなさい。なぜならそれへの畏れがなければ   人は彼の仲間が生きてたまま呑み尽くしてしまうからである。   ラビ・ハナンヤ・ベン・ラディオンは言う。二人の者が同席して   律法のない言葉がそれらの間で交換されていない場合   彼らはそれが(詩篇1:1)書かれている   軽蔑のセッションである   "またあざける者の座に座る。"   しかし   二人一緒に座って   律法の言葉は   それらの間を通過するとき   神の存在がかかっている   それらの間に   それが書かれている(マラキ3:16)   "そして主を崇拝者たちは互いに話を聞いた。主がメモを取って   聞いて   記念の本は主を崇拝した人から彼の前に書かれて考えられていた彼の名前。   しかしわたしは二人の場合についてしか聖書の箇所の証明を持っていない。たとえ一人で座してトーラー(律法)のマナ日に励んだとしても   聖なるお方   -   彼は頌むべきかな   -   画彼に報酬を提指定してくださることを   わたしたちはどこから知り得るのでしょうか。なぜなら「軛(くびき)を負わされたとき   /   黙して   独り座っているがよい」(哀歌3:28)と言われているからである。   3。   ラビ・シメオンは言った:3人が同じのテーブルで会食し   その席上に律法の言葉を話されていない場合   彼らはそれが書かれているため(イザヤ28:8)   "すべてのテーブルがカバーされ   死者の犠牲を食べていたかのように   それは不潔な嘔吐で   場所はきれいでない   "。   彼らは神のテーブルから食べていたかのようにそれが書かれているためではなく三人のテーブルで食べているとその上に律法の言葉を話されている場合   それは(エゼキエル41:22)であり   これは   "彼は私に言った。"主の前に立っているテーブル。   "   4。   ラビ・ハナンヤ・ベン・ハヒナイは言った:夜に目を覚ましたまま一人で彼の方法で行くと雑念に心を回す彼は彼の人生に責任がある。   5。   ラビ・ネフンヤ・ベン・ハ-   カナは言った:誰が彼から   彼自身に   律法のくびきを取る政府のヨークと世俗的ケアのくびきを離れて取られる   しかし誰でも彼に   律法のくびきをスローすることは政府のくびきを配置されると世俗的ケアのヨーク。   6。   ケファル・ハナンヤの人のラビ・ハラフタは言う。10人は一緒に座って   律法と自分自身を占有する場合   それは書かれている   神の存在は   それらの中でかかっている(詩篇82:1)   "神は神の評議会で彼の場所をとっている。   "   どこから私たちは   これが   5人の場合でもそうであることをわたしたちはどこから知りうるのでしょうか。(アモス午前9・06)書かれた   "そして   地球に彼の金庫を設立"されているため   そして   どのように我々はこれが   3人の場合でもそうであることをわたしたちはどこから知りうるのでしょうか。それは   "彼は判断力を保持している神々の真っ只中で。"(詩篇82:1)書かれています   そしてどこからそれは同じでも   2人の場合でもそうであることをわたしたちはどこから知りうるのでしょうか。(マラキ3:16)書かれているので   "その後   主を崇拝した人は   お互いに話を聞いた。主はメモを取り   耳を傾けた。"   1人の場合でもそうであることをわたしたちはどこから知りうるのでしょうか。それは   "私は私の名前は私があなたに来て   あなたを祝福され記憶されるようになり   すべての場所で​​"(出エジプト記20:24)が書き込まれているので   7。   バルトの人ラビ・エルアザルは言う。   "すべてのものはあなたから来て   あなた自身のために我々が与えた:彼   ダビデは(私は29:14のヴァルキュリア)言ったようにあなたがしていることを   あなたとすべてのために   これは彼であることを神へのレンダリングあなた。   "   ラビ・シメオンは言う。男が道で歩いていると勉強されている場合と   割り込み彼の研究をして言う   "この木はどのように良いですか?"   または   "どのように良い   これがフィールドを耕しているの?"   彼は彼の人生の責任を負いたかのように聖書は彼を考えています。   8。   ラビ・ドスタイ・バル・ヤンナイは   ラビ·メイヤーの名において言う。彼の研究の一つの単語を忘れてしまった彼は   聖書は彼が彼の人生の責任だったかのように   彼に関しては   それが(申命記4:09)書かれているために   "しかし   世話をすると自分自身を見る密接ようにあなたの目を見ていることを忘れないように。   "   人間の研究では   彼にとってあまりにもハードであってもこれが適用されませんか?   聖書は(同上)によれば:   "また彼らはあなたの心から   あなたの人生のすべての日を滑らせる。"   彼は故意に彼の心から離れて   それらのレッスンを入れない限り   このように人は有罪ではありません。   9。   ラビ・ハニナ・ベンドーサは言う。罪への恐れは知恵の優先順位を取る彼は   誰に   彼の知恵は耐えるでしょう。しかし   彼は人に知恵が罪の恐怖の優先順位を取り   彼の知恵には耐えられません。   彼が言うに使用される:彼はその作品の彼の知恵を超えて   彼の知恵は耐える     彼はその知恵彼の作品を超えて   彼の知恵には耐えられません。   10。   彼が言うに使用される:彼は誰が誰の仲間の人々がG   -   dはない喜びを見つけることができない彼に   何の喜びを見いだすではありません。   ラビドーサベンHyrcanusは言った:幼稚な遊びと無学なこの世界から人を削除するのmeetinghousesに座って   真昼で飲んで   朝離れて眠る。   11。   モディインのラビ・エリアザルは言う。人は神聖なものを穢し   祭日を軽んじ   人前で彼の仲間に恥をかかせ   わたしたちの父祖アブラハム   -   彼に平安があるように   -   の契約を破り   またはハラハーによるとされていない律法の意味を教えている場合彼は律法や善行の知識を持っているにもかかわらず   彼は来るべき世界ではシェアを持っていません。   12。   ラ・ビイシュマエルは言う。上の者にはすばやく従い   若者には親切にしなさい。またすべての人を喜んで受け入れなさい。   13。   ラビ・アキヴァは言う。ばか笑いと軽薄は人を淫蕩に慣れさせる。   伝統は   律法の周り守るフェンスです。   十分の一富にフェンスがあります。   禁欲にフェンスを誓います。   沈黙は英知のフェンスです。   14。   ラビは言う。最愛の彼はG   -   dのイメージで作成された男は   それが言うように余分な愛は   自分自身のために   "(創世記9:06)   彼のG   -   dのイメージで作成されたことを彼に知られて作られ画像G   -   dは   "人類ました。   最愛のは   それらがG   -   dに息子と呼ばれているユダヤ人であり   それは(申命記14:1)言うように余分な愛は   彼らがG   -   dに息子と呼ばれていることを彼らに知らせている   "あなたはあなたがたのG   -   dの子です。"   余分な愛は   それが言うように私は良いを与えるために   "(箴言4:2)   彼らは世界の創造の貴重な楽器を与えられたことを彼らに認識され   愛され   それらに貴重な楽器をそこに与えられたことをユダヤ人である教訓は   私の指導を見捨てない   "。   15。   すべては予見されていますが   選択の自由が与えられます。   世界は善で判断され   まだすべてが仕事に比例しています。   16。   すべての約束に対して与えられ   ネットはすべての生きている以上にキャストされています。ショップがオープンの略で   店主は信用を与え   通帳が開いてあると手が書き込まれます。   彼が来て貸して借りしようとする一人一人   しかしコレクターは彼らの毎日のラウンド   正確に行く   本人の同意の有無にかかわらず男性からの支払い   コレクターのための彼らが頼ることができていることを持っています。と判決は   真実の判断であり   すべてがごちそうの準備がされています。   17。   ラビ・エルアザル・ベン・アザルヤは言う。全く律法はありませんどこにない生業が存在しません。とは生業が存在しない場所には律法はありません。   ない知恵はありませんここで   G   -   dの恐れは   ありません。   とG   -   dの心配はありませんどこにない知恵はありません。   全く知識がありませんどこにない見識はありません。と   全く見識がありませんどこに知識がありません。   ない食品はありませんどこない律法はありません   そして全く律法はありませんどこにない食品はありません。   彼が言っていた:彼は   その知恵   彼が似ているものに   彼の作品よりも豊富ですか?   それが書かれている風が   来て   それをuproots   それを覆す(エレミヤ17時06分)   "彼らは砂漠の低木のようにしなければならない   としたときに表示してはならない。その枝が豊富でもそのルーツは少ないです。ツリーへ救援が来る。彼らは無人の塩の土地に   荒野の乾いた場所に住んでいるものとします。   "   しかし   その作品の彼はどのようなものに   彼の知恵よりも豊富である彼?   世界のすべての風がそれを攻撃してくると吹く場合でも   それが書かれている   それは   その場所から攪拌することができないように(エレミヤ17:08)   "彼らは   しなければならない。その枝数であるが   そのルーツは多くの木にストリームによって   そのルーツを送信する   水のほとりに植えられた木のようになり熱が来るとき   それは恐れてはならないものとし   その葉は緑滞在しなければならない。干ばつの年にそれが気になりません   それは実を結ぶことをやめません。   "   18。   ラビ・エルアザル・ベン・ヒスマは言う。鳥の供犠や月経の開始時こそハラハーの基本である。しかし太陽の周期の計算やゲマトリアは知恵にとって小皿である。   『聖クルアーン第15章』   アル・ヒジュル章   マッカ啓示99節   15-1.アリフ・ラーム・ラー。これは啓典の印で   まごうかたないクルアーンの印である。   15-2.信じない者たちは   自分たちがムスリムであったならばと   望む時が屡々あろう。   15-3.かれらを放任し   食べさせ楽しませて   (はかない)希望に惑わせておくがいい。間もなくかれらは悟るであろう。   15-4.われはどんな町を滅ぼす場合でも   定められた期限がやって来た時にそうした。   15-5.誰もその時期を早め   また遅らすことは出来ない。   15-6.かれらは言う。「訓戒が啓示された者よ   本当にあなたは憑かれた者である。   15-7.もしあなた(の言うこと)が真実であるならば   何故天使を連れて来ないのか。」   15-8.われは   それなりの理由による以外には天使を遣わさない。そうなれば   かれらは猶予されないのである。   15-9.本当にわれこそは   その訓戒を下し   必ずそれを守護するのである。   15-10.われはあなた以前の   昔の諸集団にも確かに(使徒たちを)遣わした。   15-11.だが使徒たちがかれらの許に来る度に   かれらによって嘲笑されない者はなかった。   15-12.このようにわれは   罪深い者の心に   そうすることを忍び込ませた。   15-13.昔の者たちへの先例があったのに   かれらはこの(啓示)を信じない。   15-14.仮令われがかれらのために天の門を開いて   (随時)かれらを登らせようとしても   15-15.かれらは必ず   「わたしたちの目は本当に眩んでしまった。いやわたしたちは魔法にかけられている。」と言うであろう。   15-16.われは天に星座を定めて見る者に美しく眺めさせ   15-17.また   呪われた凡ての悪魔からもそれらを守る。   15-18.だが盗み聞きする者は別で   かれは紛いのない炎(流星)に追いかけられる。   15-19.またわれは大地を伸ベ広げて   山々をその上に堅固に据えつけた。そこで凡てのものを(妥当な)均衡の下に   生長させる。   15-20.われはあなたがたのためにも   またあなたがたが決して養育者たりえないものにも生計の道を与えた。   15-21.どのようなものでも   われにその(無尽の)蓄えのないものはない。(必要に応じた)一定の分量以外には下さないだけである。   15-22.またわれは豊沃にする風を送り   天から雨を降らせて   それをあなたがたに飲ませる。だがあなたがたはその(宝庫の)管理者ではない。   15-23.本当にわれは   あなたがたを生かし   また死なせる。われはまた相続者である。   15-24.われはあなたがたの中で率先する者を   知っている。また遅れをとる者も   知っている。   15-25.あなたの主は   かれらを(審判の日に)一斉に召集なされる。本当にかれは英明にして全知であられる。   15-26.本当にわれは人類を   泥で形作って陶土から創った。   15-27.またわれは先に燃え盛る炎から幽精〔ジン〕を創った。   15-28.あなたの主が   天使たちに向かって仰せられた時を思え。「本当にわれは人間を泥で形作って   陶土から創ろうとするのである。   15-29.われはかれを(完全に)形作った。それからわれの霊をかれに吹込んだ時   あなたがた(天使)はかれにサジダしなさい。」と(命じた)。   15-30.それで天使たちは   イブリースを除き一斉にサジダした。   15-31.かれは一緒にサジダすることを拒否した。   15-32.かれは仰せられた。「イブリースよ   あなたが一緒にサジダしなかったのは何故か。」   15-33.かれは申し上げた。「わたしにはあなたが泥で形作り   陶土から御創りになった人間にサジダするようなことは   出来ません。」   15-34.かれは仰せられた。「それならあなたはここから下がれ。本当にあなたは   呪われている。   15-35.この呪いは   本当に審判の日まであなたの上にあろう。」   15-36.かれは申し上げた。「主よ   かれらが甦される日まで   わたしを猶予して下さい。」   15-37.かれは仰せられた。「あなたは猶予される   15-38.定められた時の(その)日まで。」   15-39.かれは申し上げた。「主よあなたは   わたしを迷わされましたので   わたしは地上でかれらに(迷いを)好ましく思わせ   必ずかれら凡てを   迷いに陥らせましょう。   15-40.かれらの中で誠実な(恩恵により清められた)あなたのしもベの外は。」   15-41.かれは仰せられた。「この(謙虚で清純なわがしもベの)道こそ   われへの正しい道である。   15-42.あなた(イブリース)に従って   邪道にそれるような者を除き   われのしもベ(信者)に関しては   あなたはかれらの上に何の権威を持たない。   15-43.本当に地獄こそ   かれら凡ての者に約束される場所である。   15-44.それには7つの門があり   各々の門には   かれら(罪人)の一団が割り当てられるのである。」   15-45.本当に主を畏れる者は   泉のある楽園に入る。   15-46.(かれらは挨拶されよう。)「あなたがたは   平安に心安らかにここにお入り。」   15-47.われはかれらの胸にある拘わりを除き   (かれらは)兄弟として高位の寝椅子の上に対座する。   15-48.そこでは疲れ倦ことなく   また(永遠に)そこから追われることもない。   15-49.われのしもべたちに   「われは本当に   寛容で慈悲深い者であり   15-50.われの懲罰は   本当に痛苦な懲罰である。」と告げ知らせなさい。   15-51.それから   イブラーヒームの賓客のことに就いてかれらに語れ。   15-52.かれら(賓客の2天使)が   かれの所に入って来て   「平安あれ。」と挨拶した時   「わたしたちは   あなたがたが   恐いです。」と言った。   15-53.かれらは言った。「恐れることはない。わたしたちは利口な1人の息子が授る吉報を   あなたに齎したのだ。」   15-54.かれは言った。「わたしは既に老齢に達しているのに   あなたがたはわたしに吉報を下さるのか。一体あなたがたに何の吉報があろうか。」   15-55.かれらは言った。「わたしたちは   真理によって吉報をあなたに伝える。だから失望してはならない。」   15-56.かれは(答えて)言った。「迷った者の外は   誰が主の御慈悲に絶望しましょうか。」   15-57.かれは(また)言った。「(主の)使徒の方がたよ   あなたがた(が来られたところ)の用件は   何でしょうか。」   15-58.かれらは言った。「わたしたちは罪深い民に遣わされた。   15-59.(だが)ルートの一族は別である。わたしたちは   かれらの全員を必ず救うであろう。   15-60.だがわたしたちの確認しているかれ(ルート)の妻は別で   かの女は背後に残る人々の一人である」   15-61.それから使徒たちがルートの一族の許に来た時   15-62.かれは言った。「あなたがたは   見なれない方がたです。」   15-63.かれらは言った。「いや   わたしたちはかれらの疑いを抱いていることに関して   あなたのところに来たのである。   15-64.わたしたちは真理を齎した。本当にわたしたちは   真実を告げる。   15-65.それで夜の明けない間に   あなたの家族と一緒に旅立ちなさい。そしてあなたは皆の一番後から着いていき   あなたがたの誰も後ろを振り向かせてはならない。只   命じられた通りに実行しなさい。」   15-66.われがこの決定をかれに知らせたのは   残ったこれらの(罪深い)者たちを(翌)朝滅ぼすためである。   15-67.町の住民たちは   (若者のニュースを聞いて)喜びに駆りたてられてやって来た。   15-68.かれ(ルート)は言った。「この方がたは   わたしの賓客です。わたしを恥さらしにしないでください。   15-69.アッラーを畏れ   わたしに恥をかかせないでください。」   15-70.かれらは言った。「わたしたちは   外国の者(を泊めること)を   あなたに禁じなかったか」   15-71.かれは言った。「もしあなたがたが行おうとするなら   ここにわたしの娘たちがいます。」   15-72.(預言者よ)あなたの生命にかけて(誓う)。本当にかれらは心を乱して   当てもなくさ迷う者である。   15-73.それで一声(懲罰)が   日の出にかれらを襲った。   15-74.われはその(町を)上を下にして転覆し   焼いた泥の石をかれらの上に降らせた。   15-75.本当にこの中には知性ある者への   種々の印がある。   15-76.その(町の跡)は   大道に沿ってなお存在する。   15-77.本当にこの中には信仰する者への一つの印がある。   15-78.また森の仲間も不義を行う者であった。   15-79.そこでわれはそれに報復した。本当にこの2つ(の跡)は大道に沿って   (今)明らか(に見られるの)である。   15-80.ヒジュルの仲間も使徒たちを嘘つきとして拒否した。   15-81.われはかれらにわが種々の印を下したが   かれらはそれらを避け(て無視し)た。   15-82.かれらは(岩)山に家を彫り込み   安全であると考えていた。   15-83.それである朝   一声(懲罰)が   かれらを襲って   15-84.かれらが(特別の知識と技術で)築き営んでいたことは   かれらにとって何も役立たなかった。   15-85.われは天と地   そしてその間にある凡てのものを   只真理に基いて創造した。(審判の)時は本当に来ているのだ。だからあなたは情け深く寛容に(人びとの過失や欠点を)赦してやるがいい。   15-86.本当にあなたの主は   万有を創造した全知の御方であられる。   15-87.われは絶えず繰り返されるべき7つ(の節)と   偉大なクルアーンをあなたに授けた。   15-88.あの者たちの何人かにわれが授けた楽しみに対して羨ましそうにしてはならない。そしてそれに心を痛めてはならない。それよりあなたの翼を低く(して優しく)しなさい。   15-89.そして言ってやるがいい。「本当にわたしは公明な警告者である。」   15-90.(啓示を勝手に)分割した者に対しても   われは啓示しておいた。   15-91.すなわちクルアーンを(かれらの都合のよいように)断片にした者たちにも。   15-92.それで   あなたの主に誓て   われは必ずかれら凡てを尋問するであろう。   15-93.かれらが行った凡てのことに就いて。   15-94.だからあなたが命じられたことを宣揚しなさい。そして多神教徒から遠ざかれ。   15-95.本当にわれは   嘲笑する者に対し   あなたを十分に守ってやる。   15-96.かれらは   アッラーに外の神を配するが   間もなく知るであろう。   15-97.われはかれらの口にすることで   あなたの胸が締めつけられるのを知っている。   15-98.だから   あなたの主を讃えて唱念し   サジダして   15-99.定めの時が訪れるまで   あなたの主に仕えなさい。  

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合唱組曲 島よ (朗読) (お話です)「ギリシャとヘブライの倫理」『タルムード:Avot 第1章』『聖クルアーン 第7章』

合唱組曲 島よ (朗読) (お話です) 「ギリシャとヘブライの倫理」 「ニコマコス倫理学」 『タルムード:Avot 第1章』 「メタ定理:トピカ(発見の知)とクリティカ(学問知)」 『聖クルアーン 第7章』 「第九歌詞ドイツ語朗読」 「イスラエルとユダヤ教の歴史」 『タルムード:Avot 第1章』 第1章 1。 モーセはシナイ山から律法(トーラー)を受け、ヨシュアに伝え、ヨシュアは長老たちに、長老たちは預言者たちに、また預言者たちは大会堂の人々に伝えた。  彼らは三つのことを語った。裁きにおいては慎重であり、多くの弟子を養い育て、トーラーのための垣根をめぐらしなさい。 2。義人シモンが大会堂の人々の最後の一人であった。  彼は言っていた。この世は三つのものの上に立っている。トーラーの上と、神殿の祭儀の上と、慈しみのわざの上である。 3。 ソボの人アンティゴノスは義人シモンから律法(トーラー)を伝えた。   彼が言っていた。給金を受け取るために主人に仕える僕のようであってはいけない。給金を受け取ることをあてにしなしで主人に仕える僕のようでありなさい。天への畏れがあなたたちの上にありますように。 4。 ツェレダの人ヨセ・ベン・ヨエゼルとエルサレムの人ヨセ・ベン・ヨハナン彼らからトーラーを受けた。  ヨセ・ベン・ヨエゼルは言う。あなたの家を賢者のための集会所にしなさい。また彼らの足下の塵にまみれて座り、彼らの言葉を渇くがごとく飲みなさい。 『聖クルアーン 第7章』 第7章 高壁章(アル・アアラーフ) マッカ啓示 206節 7-1. アリフ・ラーム・ミーム・サード。 7-2.(これは)あなたに下した啓典である。あなたはそれで、もう意気そそうしてはならない。あなたが信者たちに訓戒し、警告するため(に下されたもの)である。 7-3.(人びとよ)主からあなたがたに下されたものに従い、かれ以外の保護者に従ってはならない。だがあなたがたの(中)、教訓に留意する者は少ない。 7-4.われは如何に多くの町を滅したことであろうか、わが力は夜の間に、またかれらの昼の休みに(突然)襲いかかる。 7-5.わが懲罰がかれらに下った時、かれらは只「わたしたちは、本当に不義を行っていた。」と言うだけであった。 7-6.それからわれは、使徒が遣された者たちを尋問し、また使徒たちをも尋問する。 7-7.それからわれは、(確かな)知識に基づいてかれらに告げるであろう。「われは決して不在(の時および所)はないのである。」 7-8.量はその日、真正である。(善行の)目方の重い者は、成功する者である。 7-9.また目方の軽い者は、わが印を軽んじたため自分を損う者である。 7-10.われは地上において、あなたがた(人間)に力をもたせ、またあなたがたのため、そこに生計の道を授けた。だがあなたがたの(中)、感謝する者は僅かである。 7-11.われはあなたがたを創り、形を授け、それからわれは、天使たちに向かって、「アーダムにサジダしなさい。」と告げた。それで外のものは皆サジダしたが、悪魔〔イブリース〕はサジダした者の中に加わらなかった。 7-12.かれは仰せられた。「われがあなたに命じた時、どうしてサジダしなかったのか。」悪魔は答えた。「わたしはかれよりも優れております。あなたはわたしを火から御創りになりましたが、かれを泥で創られました。」 7-13.かれは仰せられた。「ここから落ちてしまえ。あなたはここで高慢であるべきではない。立ち去れ。あなたは本当に卑しむべき者である。」 7-14.悪魔は答えた。「かれらが甦らされる日まで、わたしを猶予して下さい。」 7-15.かれは、「あなたは猶予されよう。」と仰せられた。

投稿者:サイト名 有馬徳彦
投稿日時:2012-08-03 01:59:11.0
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タグ: 合唱組曲   島よ   (朗読)   (お話です)   「ギリシャとヘブライの倫理」   「ニコマコス倫理学」   『タルムード:Avot   第1章』   「メタ定理:トピカ(発見の知)とクリティカ(学問知)」   『聖クルアーン   第7章』   「第九歌詞ドイツ語朗読」   「イスラエルとユダヤ教の歴史」   『タルムード:Avot   第1章』   第1章   1。   モーセはシナイ山から律法(トーラー)を受け   ヨシュアに伝え   ヨシュアは長老たちに   長老たちは預言者たちに   また預言者たちは大会堂の人々に伝えた。   彼らは三つのことを語った。裁きにおいては慎重であり   多くの弟子を養い育て   トーラーのための垣根をめぐらしなさい。   2。義人シモンが大会堂の人々の最後の一人であった。   彼は言っていた。この世は三つのものの上に立っている。トーラーの上と   神殿の祭儀の上と   慈しみのわざの上である。   3。   ソボの人アンティゴノスは義人シモンから律法(トーラー)を伝えた。   彼が言っていた。給金を受け取るために主人に仕える僕のようであってはいけない。給金を受け取ることをあてにしなしで主人に仕える僕のようでありなさい。天への畏れがあなたたちの上にありますように。   4。   ツェレダの人ヨセ・ベン・ヨエゼルとエルサレムの人ヨセ・ベン・ヨハナン彼らからトーラーを受けた。   ヨセ・ベン・ヨエゼルは言う。あなたの家を賢者のための集会所にしなさい。また彼らの足下の塵にまみれて座り   彼らの言葉を渇くがごとく飲みなさい。   5。   あなたの家が開いている幅になりましょうとあなたの世帯のメンバーである   貧しい人々をさせ   そして女性とあまり話しません。エルサレムのヨシ・ベンYochananは述べています。   これは自分の妻について語った;なおさら自分の隣人の妻について。   したがって   賢人は言った:女性とあまり話す彼は自分自身に悪もたらし   律法の研究を無視し   最後に地獄を継承します。   6。   ジョシュアベ??ンPerachyahとNittai   Arbelite彼らから律法を受けた。   ジョシュアベ??ンPerachyahは言った:あなた自身のために教師を提供し   自分の友人を取得およびメリットに向かってすべての人を判断する。   7。   邪悪な隣人から離れたまま   邪悪に関連付けることはできません   そして報復への信仰を放棄しないでください。Nittai   Arbeliteは述べています。   8。   ユダベンTabbaiとシモン・ベンShetachは彼らから律法を受けた。   ユダベンTabbaiは言った:裁判官の前に提示しているもののように自分自身をしないでください。   律法の訴訟の当事者があなたの前に立っているとき   彼らは邪悪な男として   あなたの目でなければなりませんが   彼らは判決を受け入れた場合   彼らが出発したとき   彼らは無実のようにあなたの目でなければなりません。   9。   シモン・ベンShetachは言った:熱心に証人を調べ   それらが改ざんすることを学ぶそれらを介しないようにあなたの言葉で注意が必要です。   10。   ShemayahとAvtalion彼らから律法を受けた。   支配を嫌い;愛の仕事は   政府の過度の親密さを求めていない:Shemayahは述べています。   11。   あなたは追放のペナルティが発生し   学習の水は不純と   それらを飲むと死ぬの後に来るの弟子である場所に呼ばれていないように賢者は   あなたの言葉で注意してください   そして天の名前が結果的に汚??されています。Avtalionは言った。   12。   ヒレルとshammaiは   彼らから律法を受けた。   ヒレルは言った:平和を愛し   平和を追求し   アーロンの弟子である   あなたの仲間の生き物を愛し   律法に近いそれらをもたらす。   13。   彼ヒレルは言っていた。名声を得る者はその名声を失い   増やさない者は減らし   学ばない者は死罪の罪責を負う。冠を利用するものは過ぎ去るであろう。   14。   彼ヒレルは言っていた。わたしは自分のためでないときは   わたしのために誰がいるのであろうか。またわたしがわたし自身のためであれば   わたしは何者であろうか。そして今でなければ   いつであろうか。   15。   シャマイは言う。あなたの律法(トーラー)の学びを決まって行い   口数を減らして多くのわざをなし   すべての人をにこやかな面持ちで受け入れなさい。   16。   ラッパン・ガマリエルは言う。また師について疑問を晴らしなさい。推定から十分の一の捧げ物を納めすぎてはいけません。   17。   彼の息子のシメオンは言う。わたしは生涯を通じて賢者たちの間で大きくなったが   自分にとって沈黙にまさるものは見つからなかった。   肝要なのは律法(トーラー)の解釈でなく   実践である。誰であれ口数の多い人は罪を招く。   18。   ラッパン・シメオン・ベン・ガマリエルは言う。この世は三つの物の上に立っている。正義の上に   真実の上に   平和の上に。「城門では真実と正義に基づき/平和をもたらす裁きをせよ」(ゼカリヤ書8・16)と言われているからである。   『聖クルアーン   第7章』   第7章   高壁章(アル・アアラーフ)   マッカ啓示   206節   7-1.   アリフ・ラーム・ミーム・サード。   7-2.(これは)あなたに下した啓典である。あなたはそれで   もう意気そそうしてはならない。あなたが信者たちに訓戒し   警告するため(に下されたもの)である。   7-3.(人びとよ)主からあなたがたに下されたものに従い   かれ以外の保護者に従ってはならない。だがあなたがたの(中)   教訓に留意する者は少ない。   7-4.われは如何に多くの町を滅したことであろうか   わが力は夜の間に   またかれらの昼の休みに(突然)襲いかかる。   7-5.わが懲罰がかれらに下った時   かれらは只「わたしたちは   本当に不義を行っていた。」と言うだけであった。   7-6.それからわれは   使徒が遣された者たちを尋問し   また使徒たちをも尋問する。   7-7.それからわれは   (確かな)知識に基づいてかれらに告げるであろう。「われは決して不在(の時および所)はないのである。」   7-8.量はその日   真正である。(善行の)目方の重い者は   成功する者である。   7-9.また目方の軽い者は   わが印を軽んじたため自分を損う者である。   7-10.われは地上において   あなたがた(人間)に力をもたせ   またあなたがたのため   そこに生計の道を授けた。だがあなたがたの(中)   感謝する者は僅かである。   7-11.われはあなたがたを創り   形を授け   それからわれは   天使たちに向かって   「アーダムにサジダしなさい。」と告げた。それで外のものは皆サジダしたが   悪魔〔イブリース〕はサジダした者の中に加わらなかった。   7-12.かれは仰せられた。「われがあなたに命じた時   どうしてサジダしなかったのか。」悪魔は答えた。「わたしはかれよりも優れております。あなたはわたしを火から御創りになりましたが   かれを泥で創られました。」   7-13.かれは仰せられた。「ここから落ちてしまえ。あなたはここで高慢であるべきではない。立ち去れ。あなたは本当に卑しむべき者である。」   7-14.悪魔は答えた。「かれらが甦らされる日まで   わたしを猶予して下さい。」   7-15.かれは   「あなたは猶予されよう。」と仰せられた。   7-16.悪魔は答えた。「あなたがわたしを惑わされたので   わたしはあなたの正しい道の上で   人々を待ち伏せるであろう。   7-17.そしてわたしは   かれらを前から   後ろから   右てからも左てからも襲いましょう。あなたはかれらの多くの者が   (御慈悲に対し)感謝しないことが御分かりになるでしょう。」   7-18.かれは仰せられた。「恥辱を受けて追われて   ここから出て行け。凡そかれらの中あなたに従う者があれば   われはあなたがたの人々で地獄を満たすであろう。」   7-19.(それからアーダムに仰せられた。)「アーダムよ   あなたとあなたの妻は楽園に住み   随所であなたがた(の好むものを)食べなさい。只この樹に近付いて不義を犯してはならない。」   7-20.その後悪魔〔シャイターン〕はかれらに囁き   今まで見えなかった恥かしいところを   あらわに示そうとして言った。「あなたがたの主が   この樹に近付くことを禁じられたのは   あなたがたが天使になり   または永遠に生きる(のを恐れられた)からである。」   7-21.そしてかれは   かれら両人に誓っ(て言っ)た。「わたしはあなたがたの心からの忠告者である。」   7-22.こうしてかれは両人を欺いて堕落させた。かれらがこの木を味わうと   その恥ずかしい処があらわになり   2人は園の木の葉でその身を覆い始めた。その時主は   かれらに呼びかけて仰せられた。「われはこの木をあなたがたに禁じたではないか。また悪魔〔シャイターン〕は   あなたがたの公然の敵であると告げたではないか。」   7-23.かれら両人は言った。「主よ   わたしたちは誤ちを犯しました。もしあなたの御赦しと慈悲を御受け出来ないならば   わたしたちは必ず失敗者の仲間になってしまいます。」   7-24.かれは仰せられた。「あなたがたは落ちて行け   あなたがたは互いに敵となるであろう。あなたがたには地上に住まいと   一定の期間の恵みがあろう。」   7-25.かれは仰せられた。「そこであなたがたは生活し   死に   またそこから(復活の時に)引き出されるであろう。」   7-26.アーダムの子孫よ   われは   恥ずかしいところを覆い   また飾るために衣装をあなたがたに授けた。だが篤信という衣装こそ最も優れたものである。これはアッラーの印である。恐らくかれらは諭されるであろう。   7-27.アーダムの子孫よ   あなたがたは悪魔に惑わされてはならない。かれ(悪魔)が昔   あなたがたの祖先に   その恥ずかしいところを見せるためにかれら2人の衣を奪い   楽園から追い出したように。かれ(悪魔)とかれの一味は   あなたがたの見えない所からあなたがたを見ている。本当にわれは悪魔を不信心な者たちの友とした。   7-28.かれらは淫らなことをする時   「わたしたちは祖先が行うのを見た。またアッラーがこれをわたしたちに命じられた。」と言う。言ってやるがいい。「アッラーは決して淫らなことを命じられない。あなたがたはアッラーに就いて   知りもしないことをロにするのか。」   7-29.言ってやるがいい。「わたしの主は   正義を命じられる。それであなたがたは全霊をうち込み   何処のマスジドでも   かれに信心の誠を尽くして祈りなさい。最初あなたがたを創られたように   あなたがたは(かれに)帰るのである。   7-30.かれはある一団の者を導かれ   またある一団の者には迷いを正当となされる。かれらはアッラーを差し置いて悪魔を保護者となし   正しい導きにあずかれると考えている。」   7-31.アーダムの子孫よ   何処のマスジドでも清潔な衣服を体につけなさい。そして食べたり飲んだりしなさい。だが度を越してはならない。本当にかれは浪費する者を御好みにならない。   7-32.言ってやるがいい。「アッラーがしもべたちに与えられた   かれからの(賜物)や   食料として(与えられた)清浄なものを   誰が禁じたのか。」言ってやるがいい。「これらのものは   現世の信仰する者たちのためのものであり   特に審判の日には完全に信者の専有するものとなる。」われはこのように印を   理解ある人々に解明する。   7-33.言ってやるがいい。「本当にわたしの主が禁じられたことは   あからさまな   また隠れた淫らな行いや罪   真理や道義に外れた迫害   またアッラーが何の権威をも授けられないものを崇拝すること。またアッラーに就いて   あなたがたが知らないことを語ることである。」   7-34.それぞれの民には   一定の期限がある。だからその期限がやって来れば   一刻も遅らすことも出来ず   早めることも出来ない。   7-35.アーダムの子孫よ   あなたがたの間から使徒がやって来て   わが印をあなたがたに語る時   主を畏れて身を修める者には   恐れもなく憂いもないであろう。   7-36.しかしわが印を偽りであるとする高慢な者は   業火の住人として   その中に永遠に住むであろう。   7-37.凡そアッラーに就いて偽りを捏造し   またその印を拒否することより甚しい不義があろうか。それらの者には(主の)啓典に   (定められている)かれらの分け前が   到来するであろう。わが使徒(天使)がかれらを訪れて魂をとり上げる時   かれら(天使)は言う。「アッラーを差し置いて   あなたがたが祈っていたものは何処にいるのか。」かれらは言うであろう。「かれらは   わたしたちから逸れました。」かれらは自分で   本当に不信心であったことを立証する。   7-38.かれは仰せられた。「あなたがたは以前に行った   ジンと人間の一団と共に火獄に入れ。」そして一団が火獄に入る度に   必ず(先に行った)仲間の一団を呪う。全部の者が   次々にその中に入ると   後の一団は最初の一団をさして言う。「主よ   わたしたちを迷わせたのは   これらの者です。だから2倍の火獄の刑罰を与えて下さい。」かれは仰せられよう。「誰もみな2倍(の刑罰が)与えられよう。だがあなたがたはそれを知らない。」   7-39.また前の一団は   後の一団に向かって言うであろう。「あなたがたは   何もわたしたちに優るところはないのです。それであなたがたが行ったことに対し   懲罰を味わいなさい。」   7-40.わが印を偽りであるとし   それに対し高慢であった者たちには   天の門は決して開かれないであろう。またラクダが針の穴を通るまで   かれらは楽園に入れないであろう。このようにわれは罪ある者に報いる。   7-41.かれらには   臥床として地獄があり   その上は(層また層で)覆われよう。われはこのように不義なる者に報いる。   7-42.だが信仰して善い行いに励む者は   われは誰にも   能力以上のものを負わせない。かれらは楽園の住人である。その中に永遠に住むのである。   7-43.われはかれらの心の中の怨恨を除き   かれらの足元に川を流す。かれらは言うであろう。「わたしたちをこの(幸福)に御導き下された   アッラーを讃える。もしアッラーの御導きがなかったならば   わたしたちは決して(正しく)導かれなかったでありましょう。主の使徒たちは   確かに真理を伝えました。」(声があり)かれらは呼びかけられる。「これが楽園である。あなたがたは(正しい)行いのために   ここの居住者となれたのである。」   7-44.楽園の仲間は火獄の仲間に向かって叫ぶであろう。「わたしたちは主の約束が真実であることが分った。あなたがたも主の約束が真実であることが分ったか。」かれらは「はい」と答えるであろう。その時1人の告知人が   両者の間で叫ぶであろう。「アッラーの御怒りは   不義の徒の上に下るのだ。   7-45.これらの者はアッラーの道から(人びとを)背かせ   また歪めようとした者であり来世を信じない者たちであった。」   7-46.両者の間には仕切りの壁があり   高い壁の上には印によって   凡ての者を見分ける人びとがいて   かれらは楽園に行く人を呼んで(言う)。「あなたがたに平安あれ。」かれらは望んでいるのだが   そこに入ることは出来ない。   7-47.次に目を火獄の住人の方に向けるとかれらは   「主よ   わたしたちを不義の人びとと一緒にしないで下さい。」と言うであろう。   7-48.高い壁の上にいる人びとは   その印によって見分けた人びとに向かって呼びかけて   言う。「あなたがたは(財を)積み   大いに自慢していたが何の役にも立たなかった。   7-49.これらの人々は   アッラーがかれらには慈悲を施さないであろうと   あなたがたが断言した人々ではないか。(これらの人々に就いては)さあ楽園に入りなさい。あなたがたには   恐れもなく憂いもないであろう。」(と言われるであろう)。   7-50.火獄の仲間は楽園の仲間を呼んで(言う)。「わたしたちに水を注いでくれ。またはアッラーが   あなたがたに与えられたものを恵んでくれ。」かれらは(答えて)言う。「アッラーは   そのどちらをも   不信者には禁じられる。」   7-51.かれらは自分の宗教を遊びや戯れと心得   またこの世の生活に欺かれた者たちである。それでかれらがこの日の会見を忘れ   またわが印を拒否していたように   今日われはかれらを忘れるであろう。   7-52.われはまさに啓典をかれらに下し   知識によって詳しく述べた。これは信じる人びとへの導きであり   慈悲である。   7-53.かれら(マッカの人びと)は   その解明を待つ以外にはない。その解明が行われる日になって   先にこれを軽視していた者は言うであろう。「主の使徒たちは   確かに真理を伝えたのだ。昔かれらがわたしたちのために執り成したように   執り成す者はないのか。それともわたしたちは(地上の生活に)返されて   わたしたちがしなかった行いをすることが出来ないのか。」実際に   かれらは自分の魂を滅ぼし   勝手に造りあげていたものたちはかれらから姿を消してしまった。   7-54.本当にあなたがたの主はアッラーであられる。かれは6日で天と地を創り   それから玉座に座しておられる。かれは昼の上に夜を覆わせ   夜に昼を慌ただしく相継がしめなされ   また太陽     群星を   命に服させられる。ああ   かれこそは創造し統御される御方ではないか。万有の主アッラーに祝福あれ。   7-55.謙虚にまた目立たない隠れたところで   あなたがたの主に祈れ。かれは教えに背く者を御好みになられない。   7-56.秩序が定められた後   地上で悪を行ってはならない。恐れと熱情をもってかれに祈れ。本当にアッラーの慈悲は   (常に)善行をなす者の近くにある。   7-57.かれこそは   慈悲に先んじて吉報を齎す風を送られる御方である。それが(雨を)含んだ重い雲を運ベば   われはそれを死んでいる地に送って雨を降らせ   これによって各種の果実を生産させる。われはこのように死者を甦らせる。恐らくあなたがたは悟るであろう。   7-58.良い土には   主の御許しによって   草木が茂る。悪い土には   貧弱なものの外生長しない。われはこのように感謝する者のために   繰り返し各種の印を解明している。   7-59.先にわれはヌーフをその民に遣わした。かれは言った。「わたしの人びとよ   アッラーに仕えなさい。かれの外に神はないのである。本当にわたしは   偉大な日の懲罰をあなたがたのために恐れる。」   7-60.かれの民の長老たちは言った。「本当にわたしたちは   あなたが明らかに間違っていると思う。」   7-61.かれは(答えて)言った。「人びとよ   わたしは間違うことはない。それどころか   わたしは万有の主の使徒である。   7-62.わたしはあなたがたに   主の神託を宣べ伝え   また助言を呈する。わたしはあなたがたが知らないことを   アッラーから知るものである。   7-63.あなたがたの中の1人を通じ   主の訓戒があなたがたにやって来たことを驚くのか。そしてあなたがたに警告し   主を畏れるようにし   あなたがたを慈悲に浴させるであろう。」   7-64.だがかれらはヌーフを拒否した。それでわれは   かれと方舟の中で一緒であったものたちを救い   わが印を偽りであるとした者たちを溺れさせた。本当にかれらは盲目の民であった。   7-65.(われは)またアードの民に   その同胞のフードを(遣わした)。かれは言った。「わたしの人びとよ   アッラーに仕えなさい。あなたがたには   かれ(アッラー)の外に神はないのである。あなたがたは主を畏れないのか。」   7-66.かれの民の中不信心な長老たちは言った。「わたしたちは   実際あなたを愚かな者だと思う。またあなたは   本当の嘘つきだと考える。」   7-67.かれは言った。「人びとよ   わたしは愚か者ではない。それどころか   わたしは万有の主からの使徒である。   7-68.わたしは   あなたがたに主の神託を宣べ伝え   また誠実な信頼出来るあなたがたへの助言者である。   7-69.あなたがたの中の1人を通じて警告するために   主の訓戒があなたがたにやって来たことを驚くのか。主はあなたがたにヌーフの民の後継ぎをさせ   またあなたがたの体が強大にされたことを思いなさい。だからアッラーの恩恵を念じなさい。きっとあなたがたは成功するであろう。」   7-70.かれらは言った。「あなたは   わたしたちがアッラーだけに仕え   わたしたちの祖先が仕えていたものを捨てさせるために来たのか。もしあなたが真実ならば   あなたが脅すものをわたしたちに齎せ。」   7-71.かれは言った。「あなたがたの主の懲罰と御怒りは   既にあなたがたに下っている。あなたがたと   あなたがたの祖先が命名した(偶像の)名に就いて   アッラーが何の権威をも授けられないものに就いて   あなたがたはわたしと論争するのか。それなら待て。本当にわたしも   あなたがたと共に待っている者である。」   7-72.それだからわれは慈悲をもって   かれと一緒にいる者たちを救い   わが印を拒否した者と信仰しなかった者たちを根絶してしまった。   7-73.(われは)また   サムードの民にその同胞サーリフを(遣わした)。かれは言った。「わたしの人びとよ   アッラーに仕えなさい。あなたがたには   かれの外に神はないのである。今主から証があなたがたに下った。このアッラーの雌ラクダが   あなたがたへの印である。それでこれをアッラーの大地に放牧して食べさせなさい。そしてあなたがたが痛ましい懲罰に遭わないよう   それに害を加えてはならない。   7-74.またかれは   アードの民の後をあなたがたに継がせ   その地に安住させられた時のことを思いなさい。あなたがたは平地に宮殿を設け   また(岩)山に家を彫りこんだ。だからアッラーの御恵みを心に銘じて   悪を慎み   地上を乱してはならない。」   7-75.その民の中の高慢な長老たちは   力がないと思われていた信仰する者たちに言った。「あなたがたはサーリフが   主から遣わされたことを知っているのか。」かれらは(答えて)言った。「わたしたちは   かれが遣わされた者であることを本当に信じます。」   7-76.高慢な者たちは言った。「わたしたちは   あなたがたが信じるものを認めない。」   7-77.そこでかれらは   かの雌ラクダの膝の腱を切って不具にし   (屠殺し)かれらの主の命令を傲慢無礼にも無視して   かれらは言った。「サーリフよ   もしあなたが(本当に)使徒であるならば   ふりかかってくると言っているものを   わたしたちに齎せ。」   7-78.そこで大地震がかれらを襲い   翌朝かれらはその家の中に平伏していた。   7-79.それで(サーリフは)かれらから去って言った。「わたしの人びとよ   確かにわたしは主の御告げを宣べ伝え   またあなたがたに助言をした。だがあなたがたは誠実な助言者を喜ばない。」   7-80.また(われは)ルートを(遣わした)   かれはその民に言った。「あなたがたは   あなたがた以前のどの世でも   誰も行わなかった淫らなことをするのか。   7-81.あなたがたは   情欲のため女でなくて男に赴く。いやあなたがたは   途方もない人びとである。」   7-82.かれの民は   只(互いに)こう言うだけであった。「かれらを   あなたがたの村から追い出せ。かれらは本当に清純ぶった人たちである。」   7-83.こうしてわれは   かれ(ルート)の妻を除き   かれとその家族を救った。かの女は後の方になった遅れた者の仲間であった。   7-84.われはかれらの上に   (瓦礫の)雨を降らせた。見なさい。罪に耽る者の最後がどんなものであったかを。   7-85.(われは)また   マドヤンの民に   その同胞のシュアイブを(遣わした)。かれは言った。「わたしの人びとよ   アッラーに仕えなさい。あなたがたにはかれの外に神はないのである。今主からの証が   あなたがたに下ったのだ。だからきちんと寸法をとり   目方を量り   人を誤魔化してはならない。また秩序が定められた後   地上で悪を行ってはならない。もしあなたがたが信者であるならば   これはあなたがたのために最も良いことである。   7-86.あなたがたは   (旅人を脅かすために)どの路上でも待伏せしてはならない。また信じる者をアッラーの道から妨げたり   曲げ(ようとし)てはならない。またあなたがたは少数であったが   かれが(如何に)数多くなされたかを思いなさい。また悪を行ったものの最後がどうであったかを見なさい。   7-87.それからもしあなたがたの中に   わたしの遣わされた使命を信じる一団と   それを信じない一団とがある時は   アッラーがわたしたちの間を裁かれるまで待ちなさい。本当にかれは裁決に最も優れた御方であられる。」  

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