本編は、→ http://www.cyberart.gr.jp/nekka/ 朗読絵物語 「熱火燃ゆる日」 (2010/4 公開) 総監修 :山口十八良(角川書店) ディレクター:神佑輔(ゼロカンパニー、アドレナリン21) 主演 :千葉ともこ 原作 :清水境一 脚色 :井上順一 朗読 :いぬゐじゅん 撮影 :坂本匡在 渡邊修一 小沼努 二世紀後半、北九州の奴国(ナコク)は、末廬国(マツロコク)戦にやぶれ、幼い奴国王女「夕姫」は、末廬王族として育てられた。やがて邪馬台国(ヤマタイコク)誕生とともに、夕姫はヒミコとして君臨する。 だが、東夷で覇を競う高句麗は、九州南部の狗奴国(クナコク)に上陸し、これを阻んだ。 邪馬台と狗奴の決戦の日が迫る!
投稿者: starsky
投稿日時:2010-03-31 21:38:46.0
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◆硫黄山は硫黄採掘量全道一になったことも 硫黄山で、かつて大規模な硫黄の採鉱が行われていたことを知っていますか。アイヌの人たちが焚き付けとして使用していたものを、明治5年頃に釧路の漁場持、佐野孫右エ門が採鉱に乗りだしたことが発端とされています。 当初馬や釧路川を利用して釧路まで硫黄を運搬していましたが、明治19年には約1万400トンを採鉱し、全道一の硫黄鉱山になるほどの埋蔵量を誇っていました。明治20年には硫黄山から標茶町までの38kmの間に北海道で2番目に早く鉄道を引き、近代的な精練所を整えるなど、大量に輸送することができるようになりました。大量採鉱、大量輸送によって硫黄資源はたちまち枯渇してしまい、明治29年に採鉱を休止、華々しく登場した鉄道も幻のように消えてしまいました。 現在、当時をしのぶものは硫黄山レストハウス裏の青葉トンネル(鉄道敷跡)と呼ばれる遊歩道くらいしかなくなってしまいましたが、弟子屈町の発展に大きな功績を残した山でもあります。
投稿者: mainichi
投稿日時:2009-09-25 19:22:58.0
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