世の中はトラブルが多いものです。今回はMasatoshi Ueda Video Blogのバックナンバーとしてトラブルを防ぐ知恵をこちらでもアップします。ぜひ参考にしてください。 ブログ Masatoshi Ueda Vlog(メインブログ) http://naoto.minibird.jp/vlog/ 植田雅俊note https://note.mu/japan2
投稿者: masatosi95
投稿日時:2016.12.27. 23:30
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変なスパムコメントを防ぐ対策プラグインAkismet :http://perfectlifeproject.com/archives/359 Wordpressブログを運営して中で変なコメントを防ぐための対策プラグインをご紹介していきます。
投稿者: 創職男子☆守淳史
投稿日時:2016.5.11. 14:43
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参考記事:http://perfectlifeproject.com/archives/3461 Facebook利用者の中で 勝手にイベント招待メールや友達申請が送信されている人が増えてきています。今回の記事では、こうした不具合を防ぐ方法をご紹介します。
投稿者: 創職男子☆守淳史
投稿日時:2016.5.11. 09:19
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参考記事:http://perfectlifeproject.com/archives/3486 Wordpressブログでは、ビジュアル・テキストエディタで記事を書けますが、 エディタを切り替えると改行・段落タグが消えることがあります。この原因と対策について記事を書きました。 ビジュアル・テキストエディタの切り替えによって改行・段落タグが消えることを防ぐプラグインにPS Disable Auto Formattingというものがありますが、 このプラグインを有効化すると、Wordpressのバージョンによってはエディタの切り替えができないといった不具合が生じることがあります。 そのため、今回は PS Disable Auto Formatting を使わない方法でエディタを切り替えても改行・段落タグが消えない方法をお伝えします。
投稿者: 創職男子☆守淳史
投稿日時:2016.5.11. 09:15
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参考記事:http://perfectlifeproject.com/archives/3552 Googleアドセンス広告によるアフィリエイト報酬を受け取るには、銀行口座を登録するためにデポジットを確認する必要があります。 Googleアドセンス広告によるアフィリエイト報酬が1000円以上貯まると、 アフィリエイト報酬を受け取るための銀行口座を登録することができるようになります。 ただし、銀行口座を登録するためには不正利用を防ぐためにGoogleからのデポジットを確認する作業が必要です。
投稿者: 創職男子☆守淳史
投稿日時:2016.5.11. 02:30
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参考記事:http://perfectlifeproject.com/archives/3335 URLを短くする方法はとても簡単で3分あればできます。 Pretty Link Liteという短縮URLプラグインを使えば、Wordpressブログの記事に限らずに、 YoutubeチャンネルやLine@など基本的にどんなもののURLでも短縮することができます。 オリジナルのURLをそのまま使っていると場合によっては文字化けしてしまう文字が混じっていたりしますし、 メールマガジン等にそうしたURLをそのまま貼り付けてしまうと、メールマガジン読者の『迷惑メールフォルダ』に振り分けられてしまうリスクすらあります。 こうしたリスクも短縮URLを生成することで防ぐことができるので、ぜひPretty Link LiteでオリジナルURLを短縮しておきましょう。 今回の記事では、短縮URLを生成するに持ってこいのWordpressプラグイン『Pretty Link Lite』の使い方と短縮URLの効果についてご紹介します。
投稿者: 創職男子☆守淳史
投稿日時:2016.5.11. 01:36
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015.12.23. 16:21
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奪格
聖霊
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015.12.23. 16:20
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015.12.23. 16:18
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015.12.23. 16:17
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