次へ» |
もともと学童の子供たちに見せるために書き下ろしたコメディ人形劇『コッコママといたずらモンチ』2年ぶりに新作を作りたくなり本日2016/12/16、PART3を制作しました。 ◆ザッキ~おにいさん脚本ひとり芝居。 動画公開、クリスマスイブに合わせようと思ったのですが別大作が控えてる為1週早い18日にかえました。 あらすじ***** 躾に厳しいにわとりのコッコママと 何ともマイペースな子猿のモンチが巻き起こすコメディ劇
投稿者: ザッキ~おにいさん
投稿日時:2016-12-16 19:29:49.0
視聴回数:2851回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
お笑い
趣味・旅行全般
育児・赤ちゃん
タグ:
コメディ人形劇
コッコママといたずらモンチ
ザッキ~おにいさん脚本
「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:21:30.0
視聴回数:1378回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
事件・事故
ニュース全般
語学
タグ:
田淵隆明
Filio-que
奪格
聖霊
中性名詞
「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:20:06.0
視聴回数:1759回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
事件・事故
ニュース全般
語学
タグ:
田淵隆明
Filio-que
奪格
聖霊
中性名詞
「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:18:58.0
視聴回数:1380回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
事件・事故
ニュース全般
語学
タグ:
田淵隆明
Filio-que
奪格
聖霊
中性名詞
「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:17:53.0
視聴回数:1446回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
事件・事故
ニュース全般
語学
タグ:
田淵隆明
Filio-que
奪格
聖霊
中性名詞
「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(2回目)です。 東西教会を分裂させた「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にありました。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 キリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」は、EnyaのCDでも有名な讃美歌111番などに取り入れられていますが、第3節では誤訳を防ぐための努力が行われています。「聖霊」は「形の無い、不可視の存在」ですが、ギリシャ語(Πνευμα)は中性名詞ですが、ラテン語(Spiritus)は男性名詞です。つまり、ギリシャ語では「聖霊」が無生物であり、成人男性と解釈される余地は無いのですが、ラテン語ではそのリスクがありました。そこで、前置詞deとexを切りかえることにより誤訳を防いでいます。 また、英語圏ではヨハネの福音書の記述について牽強付会な曲解をして、「聖書の中でムハンマドが予言されている」という主張がなされることがありますが、これも原典のギリシャ語では「聖霊が中性名詞」であることにより完全に虚偽であることが分かります。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:16:43.0
視聴回数:1817回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
事件・事故
ニュース全般
語学
タグ:
田淵隆明
Filio-que
奪格
聖霊
中性名詞
てくてくTV 歩いて歩いてなんじゃらほい その92 横浜石川町~桜木町 こもり まさのブ 漣 研太郎 やすかずん 今回の歩いてシリーズは その前に 商店に焦点!で 横浜石川町に来たので そのまま もう1本収録 石川町から 中華街 山下公園 赤レンガ倉庫に 桜木町を歩きました 兄妹ユニット ねこカフェ やすかずん http://nekocafefluteguitar.wix.com/home 漣研太郎とピストルモンキーズの 漣 研太郎 http://sarumania.jp/ イヌスターヅ の こもり まさのブ http://inustardu.com/ で歩きました やすかずんの 友人2人 漣 研太郎 こもり まさのブ は この日が 初登場 髙木ブーの弟子でもあった こもり まさのブ 熱唱オンエアバトル で 活躍した 漣 研太郎 いろいろ 話を聞いてみました やすかずん は その2人を ソウルメイト(魂の仲間) と呼びますが 収録は 早い目に切り上げ 関内のディスクユニオンに メタルのCDを探しに早くかえりたいそうで 気もそぞろでした てくてくTV 今日も元気に放送中!! イッツコム(東急ケーブル)でも放送中 http://www.geocities.jp/keijikamikawa/tekuteku.html **************** てくてくTV, 歩いて歩いてなんじゃらほい,横浜石川町~桜木町, こもり まさのブ 漣 研太郎 やすかずん, , 横浜石川町に来たので , ,石川町から 中華街 山下公園 赤レンガ倉庫に 桜木町を歩きました, ,兄妹ユニット ねこカフェ やすかずん , , 漣研太郎とピストルモンキーズの 漣 研太郎, , イヌスターヅ の こもり まさのブ, , 髙木ブーの弟子でもあった, こもり まさのブ, 熱唱オンエアバトル で 活躍した 漣 研太郎, , ,やすかずん は その2人を ソウルメイト(魂の仲間), , 関内のディスクユニオンに メタルのCDを探しに,早くかえりたいそうで 気もそぞろでした ,てくてくTV 今日も元気に放送中!!, ,イッツコム(東急ケーブル)でも放送中,
投稿者: keijikamikawa
投稿日時:2015-08-24 23:04:04.0
視聴回数:1110回
お気に入り登録:0
カテゴリ:
エンタメ全般
タグ:
てくてくTV
歩いて歩いてなんじゃらほい
横浜石川町~桜木町
こもり
まさのブ
漣
研太郎
やすかずん
横浜石川町に来たので
石川町から
中華街
山下公園
赤レンガ倉庫に
桜木町を歩きました
兄妹ユニット
ねこカフェ
やすかずん
漣研太郎とピストルモンキーズの
漣
研太郎
イヌスターヅ
の
こもり
まさのブ
髙木ブーの弟子でもあった
こもり
まさのブ
熱唱オンエアバトル
で
活躍した
漣
研太郎
やすかずん
は
その2人を
ソウルメイト(魂の仲間)
関内のディスクユニオンに
メタルのCDを探しに
早くかえりたいそうで
気もそぞろでした
てくてくTV
今日も元気に放送中!!
イッツコム(東急ケーブル)でも放送中
次へ» |