日本で初めて珈琲を飲んだ人とは 江戸時代中期までさかのぼりますが場所は長崎県の出島です。 出島はオランダとの交易をしていたところで、当時通訳をしていた人が最初にコーヒーを飲んだと考えられます。 詳細は長文になりますのでブログで → http://coffee.okinawa/?p=4103
投稿者: OkinawaCoffee
投稿日時:2016-11-02 17:10:54.0
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参考記事:http://perfectlifeproject.com/archives/2706 今回はノルウェーで海外旅行していた際に実践した『ヒッチハイクの方法とコツ』をテーマに、 ネットビジネスと企業の営業活動の共通点や違いについてお話ししていこうと思います。 私は大学3年生時にニューヨークへ交換留学へ行っていたのですが、2014年5月に留学期間が終了すると同時に、9月までの4ヶ月の間、奨学金を使いながらずっと海外旅行を楽しんでいました。 というのも、アメリカの大学と日本の大学では学期の開始・終了時期が異なっており、留学先の大学の学期が5月に終わってから慶應大学の学期が始まる9月までの4ヶ月間ずっとフリーだったからです。 そんなわけで、4ヶ月の海外旅行生活の中で最初に訪れた国がノルウェーでした。
投稿者: 創職男子☆守淳史
投稿日時:2016-05-11 00:06:01.0
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3月19日、大阪の中之島での田淵隆明氏の、日本システム監査人協会近畿支部での講演資料です。最初に我が国の製造業が苦境に陥った8個の元凶とその改善条項について述べられています。 続いて、続発する会計不祥事がマスコミを賑わしていますが、§2には2000年以降の会計基準の変遷が纏められています。最近でも「連結剰余金」などのレトロな会計用語を平気で使う会計士が散見されるようで、恐ろしい限りです。 会計士とシステム業界のモラルの低下が深刻な社会問題となっていますが、ここは規制の強化が必要であると思われます。こうした中で、金融商品取引法172条の12の施行は重大な意味を持ちます。この規定により、法令改正対応不備のシステムを導入に携わったコンサルタントやシステム・ベンダーが罰せられる可能性が出てきました。 最後に、2014年8月に関東地方の某基礎自治体で発生した機関システム・トラブルに関して、その後の区議会での質疑で判明した事項が列挙されており、システム監査人の責任の重さが語られています。 特に、負荷分散装置の「一連托生」を見逃したシステム監査人の責任は重大です。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-03-21 13:27:59.0
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3月19日、大阪の中之島での田淵隆明氏の、日本システム監査人協会近畿支部での講演資料です。最初に我が国の製造業が苦境に陥った8個の元凶とその改善条項について述べられています。 続いて、続発する会計不祥事がマスコミを賑わしていますが、§2には2000年以降の会計基準の変遷が纏められています。最近でも「連結剰余金」などのレトロな会計用語を平気で使う会計士が散見されるようで、恐ろしい限りです。 会計士とシステム業界のモラルの低下が深刻な社会問題となっていますが、ここは規制の強化が必要であると思われます。こうした中で、金融商品取引法172条の12の施行は重大な意味を持ちます。この規定により、法令改正対応不備のシステムを導入に携わったコンサルタントやシステム・ベンダーが罰せられる可能性が出てきました。 最後に、2014年8月に関東地方の某基礎自治体で発生した機関システム・トラブルに関して、その後の区議会での質疑で判明した事項が列挙されており、システム監査人の責任の重さが語られています。 特に、負荷分散装置の「一連托生」を見逃したシステム監査人の責任は重大です。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-03-21 13:26:31.0
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3月19日、大阪の中之島での田淵隆明氏の、日本システム監査人協会近畿支部での講演資料です。最初に我が国の製造業が苦境に陥った8個の元凶とその改善条項について述べられています。 続いて、続発する会計不祥事がマスコミを賑わしていますが、§2には2000年以降の会計基準の変遷が纏められています。最近でも「連結剰余金」などのレトロな会計用語を平気で使う会計士が散見されるようで、恐ろしい限りです。 会計士とシステム業界のモラルの低下が深刻な社会問題となっていますが、ここは規制の強化が必要であると思われます。こうした中で、金融商品取引法172条の12の施行は重大な意味を持ちます。この規定により、法令改正対応不備のシステムを導入に携わったコンサルタントやシステム・ベンダーが罰せられる可能性が出てきました。 最後に、2014年8月に関東地方の某基礎自治体で発生した機関システム・トラブルに関して、その後の区議会での質疑で判明した事項が列挙されており、システム監査人の責任の重さが語られています。 特に、負荷分散装置の「一連托生」を見逃したシステム監査人の責任は重大です。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2016-03-21 13:24:57.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:15:42.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
投稿者: PatriotesJapan
投稿日時:2015-12-23 16:14:33.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
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投稿日時:2015-12-23 16:13:29.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
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投稿日時:2015-12-23 16:12:20.0
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「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。 1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。 ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)では、de/diの多義性が大きな問題となりますが、これには元来多義的であったラテン語奪格と属格がde/di+対格に統合されたことが背景にあります。 また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
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投稿日時:2015-12-23 16:11:16.0
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