多摩動物公園(東京)のモウコノウマです。 08年6月1日、モウコノウマのメスが生まれました。 同公園でのモウコノウマの繁殖は4年ぶり。 母親はサーシャ(91年11月14日千葉市動物公園生、 98年3月16日来園)、父親はレオ(83年7月1日スイスの ベルン生、87年2月9日来園)。赤ちゃんの名前は 「フルール」と決まりました。 母親のサーシャは、レオとのあいだにメス3頭 (クリス、ダイアナ、エーコ)をもうけ、フルールは 4頭目の子。父親レオにとっては6頭目の子です。 子どもの頭文字、C・D・Eと続いたので、Fで始まる フルールという名前になったと思われます。 フルールはフランス語で花という意味です。
投稿者: northern24st
投稿日時:2008-10-21 03:15:08.0
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モウコノウマ
赤ちゃん
多摩動物公園(東京)のモウコノウマです。 08年6月1日、モウコノウマのメスが生まれました。 同公園でのモウコノウマの繁殖は4年ぶり。 母親はサーシャ(91年11月14日千葉市動物公園生、 98年3月16日来園)、父親はレオ(83年7月1日スイスの ベルン生、87年2月9日来園)。赤ちゃんの名前は 「フルール」と決まりました。 母親のサーシャは、レオとのあいだにメス3頭 (クリス、ダイアナ、エーコ)をもうけ、フルールは 4頭目の子。父親レオにとっては6頭目の子です。 子どもの頭文字、C・D・Eと続いたので、Fで始まる フルールという名前になったと思われます。 フルールはフランス語で花という意味です。
投稿者: northern24st
投稿日時:2008-10-21 03:07:12.0
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モウコノウマ
赤ちゃん
多摩動物公園(東京)のモウコノウマです。 08年6月1日、モウコノウマのメスが生まれました。 同公園でのモウコノウマの繁殖は4年ぶり。 母親はサーシャ(91年11月14日千葉市動物公園生、 98年3月16日来園)、父親はレオ(83年7月1日スイスの ベルン生、87年2月9日来園)。赤ちゃんの名前は 「フルール」と決まりました。 母親のサーシャは、レオとのあいだにメス3頭 (クリス、ダイアナ、エーコ)をもうけ、フルールは 4頭目の子。父親レオにとっては6頭目の子です。 子どもの頭文字、C・D・Eと続いたので、Fで始まる フルールという名前になったと思われます。 フルールはフランス語で花という意味です。 撮影は8月中旬なので、生後2ヶ月半位です。 一緒に居るのは、母親のサーシャだと思います。
投稿者: northern24st
投稿日時:2008-10-21 02:55:15.0
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モウコノウマ
赤ちゃん
多摩動物公園(東京)のモウコノウマです。 モウコノウマの施設にクジャクが訪れて、 時折、羽根を大きく広げては鳴いていました。 多摩動物公園では5羽ほどクジャクを放し飼いに しており、このような混合展示?に出会う事も。
投稿者: northern24st
投稿日時:2008-05-31 14:07:29.0
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モウコノウマ
クジャク
多摩動物公園(東京)のトウホクノウサギです。 東北のウサギではなく、東北 野ウサギという意で、 日本の山野に棲息している野生のウサギです。 同様にモウコノウマというモンゴルの馬も、 蒙古の馬ではなく、蒙古 野馬(野生の馬)。 撮影時は、秋から冬にかけて毛変わり中。 冬毛は夏毛の色素が脱色し、その毛は中空の為、 白色に見えて、保温効果も高くなるようです。 末端(耳・足)から徐々に白くなり始めています。
投稿者: northern24st
投稿日時:2007-11-26 16:23:42.0
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ノウサギ
多摩動物公園(東京)のモウコノウマ。 野生の個体は絶滅したが、動物園の繁殖個体を 野生に復帰させる試みがあるらしい。 特に餌などを持っていなかったが、 モウコノウマ2頭がこちらへ近付いて来た。 (食べ物を与える人が多いのだろうか?) 余りにも近く、鼻息もバッチリ収録できた。
投稿者: northern24st
投稿日時:2007-07-02 16:19:02.0
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